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縁の下の力持ちとしてのやりがい。
そして何よりも働く人の魅力。

高垣 克美

katsumi takagaki

入社 / 1972年

why “aida” ?

どうして、相田運輸に?

当時の知人から誘われて、生活のために相田運輸に入社しました。

当初は仕事がきつく祝祭日や日曜も働くことも多かったのですが、そんな中でも続けてこれた一番の理由は、会長をはじめとするトップの経営陣の人間性と人柄の良さです。私たち従業員が少しでも楽しく・快適に働けるように配慮し、一人ひとりを大切にしてくれます。そんな環境があったからこそ、長く安心して働くことができました。

また、個人の努力に見合う評価をしてくれる点も大きなモチベーションとなっています。単に働く場所というだけでなく、自分の成長や達成感を実感できる職場であり、相田運輸に入社できたことを誇りに思っています。

about work

仕事内容とやりがい

主に建設用の路盤材や駐車場の舗装材に使われる材料を取り扱っており、ショベルやブルドーザー、移動式クレーンを使って、それらを積み込み・運搬する仕事をしています。

この仕事の魅力は、インフラを支える「縁の下の力持ち」としての役割だと思います。
昔はビルや橋の建設が花形でしたが、私たちが行う道路や駐車場の舗装も、同様に重要なインフラです。
表舞台に立つことは少ないですが、私たちの仕事が地域や社会を支えているという実感が、大きなやりがいとなっています。

my episodes

仕事でのエピソード

特に印象深いのは、山陽新幹線の建設です。私が担当したわけではないのですが、小豆島から砕石を運び線路を造り、西日本のインフラの要とも言える新幹線のプロジェクトに相田運輸が貢献できたことは社員として大きな誇りです。

自分が担当した案件で言いますと、昭和55年のポートピア博覧会で埋立地の舗装作業を担当し、無事に開催を迎えた時の達成感は忘れられません。

schedule

ある日のスケジュール

schedule

ある日のスケジュール

6:30
出社・1日の作業の確認
8:00
作業開始
12:00
お昼休憩(弁当を食べたあと、健康のためにウォーキング)
13:00
午後の作業開始
17:00
作業終了・退社

about

day off

OFFの過ごし方

これと言った趣味はありませんが、自宅の前がハイキングコースになっていますので、足・腰の衰え防止に散歩をすることを休日の日課にしています。

平日は、朝が早い分帰る時間も早いので、帰宅後はゆっくりとリラックスして過ごしています。

message

for you!

求職者にメッセージ

当社の仕事は決して華やかではありませんが、とてもやりがいのある仕事です。
特に乗り物が好きな方にはぴったりの仕事かもしれません。

アットホームな雰囲気の中、お互いに助け合い、協力し合って仕事を進めています。皆さんも是非一緒に働きませんか?